ぼくたちのナチュラルハイ!

健常者は見ちゃだめ!ぜったい!

第9話 「お仕置き♪」

 

 

とあるレンタカーショップからー

 

 

ブゥゥン!!( エンジンをかける音 )

 

 

ツィガロ:「 ・・ 」

 

 

マウス :「 ニヤァ 」

 

マウス :「 世話のやける野郎だ。 」

 

マウス :「 こんなど田舎で “ 張り込み ” しなきゃならねェとは! 」

 

 

ツィガロ :「 ほ~んとだよっ! 」

 

ツィガロ :「 ってほ~んとだよっ! 」

 

 

マウス :「 ・・ 」

 

 

ツィガロ :「 はい発車! 」

 

 

マウス :「 ? 」

 

 

ブゥゥ――――――――っン!!!!!!

 

 

ツィガロ :「 ふぅ~~~~っ!! 」

 

 

※ 車のメーター( 60㎞超え )

 

 

マウス :「 おいおい。。 」

 

 

ツィガロ :「 はいそこのジジィひき殺すぞウェーイwwwww 」

 

 

マウス :「 レンタカーした瞬間に暴れんなやww 」

 

 

マウス :「 !? 」

 

 

ツィガロ :「 ウェイ!ウェイ!ウェイ!ウェイ!ウェイ! 」

 

車は大きく右へ

 

 

ツィガロ :「 ウェイ!ウェイ!ウェイ!ウェイ!ウェイ! 」

 

車は大きく左へ

 

 

マウス :「 ジェットコースター楽しいぃ~っ♬ 」

 

 

ツィガロ :「 はい、そこのババアもひき殺すぞウェーイwwwww 」

 

 

マウス :「 って張り込む前に捕まるやろこのアホナスゥ…!!!! 」

 

 

ツィガロ :「 いっぱこぉ~ぅ♬ 」

 

 

 

 

 

  ー 第9話 「お仕置き♪」 ー

 

 

 

 

 

とある人物の住宅地前ー

 

 

マウス :「 ここだ。 」

 

マウス :「 新しくできたアパートらしい。 」

 

 

マウス ・・・( 住人が使う共有の駐車場か・・ )

 

マウス ・・・( 敢えて今はこの駐車場に止めはしないが、 )

 

マウス ・・・( これはうまく利用できそうだな。 )

 

 

マウス :「 まずは水道栓を止める。 」

 

マウス :「 そうすりゃ、数時間以内には出てくるはずだ。 」

 

マウス :「 そこでツィガロ・・ 」

 

マウス :「 あんたが話をかけてくれ! 」

 

マウス :「 その隙にオレは車から降りて、 」

 

マウス :「 そいつの目の前に現れるとしよう…! 」

 

 

マウス・・・( “ ビトレイアル☆イルミネーション ” …!! )

 

マウス・・・( 楽しみだねぇ… おまえとの再会がよォ笑。 )

 

 

マウス・・・( オレは憎しみ深き男だ…! )

 

マウス・・・( 裏切りは許さねえ…!! )

 

マウス・・・( これからオレがすることを…! )

 

マウス・・・( 今までオレがやってきたことを…! )

 

マウス・・・( “ おまえら ” は好きでやってると思うだろう? )

 

マウス・・・( それは違う…! )

 

マウス・・・( 本当はやりたくなんかねェのさ…! )

 

マウス・・・( だが、そいつが犯した罪は償わせなきゃいけねェ…! )

 

マウス・・・( 理由はただ1つ…! )

 

マウス・・・( それがオレの “ 信念 ” だからさ…!! )

 

 

マウス :「 オレは人を憎んじゃいない。 」

 

マウス :「 そいつの罪を憎むんだ…! 」

 

マウス :「 罪さえ償ってもらえりゃ、全部水に流してやるさ。 」

 

マウス :「 それがオレのやり方…! 」

 

マウス :「 筋道さえ通ってりゃそれでいい…! 」

 

 

マウス :「 だがよ、ツィガロ・・ 」

 

マウス :「 こいつには何度もチャンスを与えたんだ… 」

 

マウス :「 最後の最後でまた裏切りやがったんだァ…!! 」

 

マウス :「 残念だよ。。 さすがのオレでも手の施しようがねェ… 」

 

マウス :「 だからよ…!! 」

 

マウス :「 こいつは “ 最期 ” を向かえるしかないのさ笑。 」

 

マウス :「 オレにやられる奴は決まってクズだ…!! 」

 

マウス :「 そうだろう? 」

 

マウス :「 “ 制裁 ” はあくまでも最終手段に過ぎない…!! 」

 

マウス :「 話の余地がなくなってはじめてオレは動くのさ!! 」

 

 

パリっ パリっ ( 割板ピーナッツを食ってる音 )

 

 

マウス :「 ごっくん! 」

 

 

ツィガロ :「 ジジィみてーな食いもん食いながら語ってんなやwww 」

 

 

マウス :「 なんだ? 欲しいのか? 」

 

マウス :「 美味いぞ! 」

 

マウス :「 食うか? 」

 

 

ツィガロ :「 ん~! 貰うぅ~! 」

 

 

マウス :「 って貰うんかいw 」

 

マウス :「 欲しいなら欲しいって最初から言わんかこのボケカスが! 」

 

 

ツィガロ :「 眠くなってきたな・・ ん~! 」

 

 

マウス :「 奴の家の明かりがついたらすぐに起こしてやるよ…! 」

 

マウス :「 見張っとくから好きに寝てろや! 」

 

 

マウス ・・・( ジジイ呼ばわりしてる奴がいきなり睡眠とは、、 )

 

マウス ・・・( これじゃ人のこと言えねーぜ? )

 

マウス ・・・( 張り込みはじめてまだ1時間も経ってねえのによ。 )

 

 

ツィガロ :「 すやすや~ 」

 

 

マウス :「 って寝んの早っw 」

 

 

ビトレイアル☆イルミネーションの家の扉に明かりがつく。

 

 

マウス :「 って明かりつくのも早っww 」

 

 

マウス :「 おい! ツィガロ!! 」

 

マウス :「 起きろや!! 」

 

マウス :「 明かりがついたぞ。 」

 

マウス :「 こりゃすぐに出てくる! 」

 

 

ツィガロ :「 さーすーがーに! 早すぎでしょ! 」

 

ツィガロ :「 いや、さーすーがーに! 早すぎでしょ! 」

 

 

マウス :「 そこの駐車場に車止めてもいいか、 」

 

マウス :「 適当な質問して時間稼いでくれや! 」

 

マウス :「 その間にオレはゆっくりとそいつの目の前に行く…!! 」

 

 

ビトレイアル☆イルミネーションが家から出てくる。

 

 

マウス :「 よし行け! 」

 

 

ツィガロが車から降り、ビトレイアル☆イルミネーションに接近する。

 

 

ツィガロ :「 すいませ~ん! 」

 

 

: 「 !? 」

 

 

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※ あほーの転売生活ブログ管理人

 

 

ツィガロ :「 ここの駐車場に、車止めても大丈夫ですかね…? 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ! 」

 

ビトレイアル :「 わ、か、り、ま、せ、んねぇ~ 」

 

 

マウスが車から降りる。

 

 

マウス :「 ニヤア… 」

 

 

ツィガロ :「 友達と来てて~! 」

 

ツィガロ :「 用事があるみたいで~! 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

ゴゴゴゴゴ・・

 

 

ビトレイアル :「 !!? 」

 

 

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カタっ カタ カタ カタ カタ カタ カタっ・・・ 

 

( ビトレイアルの両腕が震える )

 

 

マウス : 「 ギロリ! ( 鋭い眼光 ) 」

 

 

ビトレイアル :「 ゾクっ・・・ 」

 

 

マウス :「 ・・ 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・ 」

 

 

ビトレイアル :「 お、おまえかぁ!! 」

 

ビトレイアル :「 お、おまえが水道栓、と、止めたのかぁ!!! 」

 

 

しーん・・

 

 

ビトレイアル :「 ・・ 」

 

ツィガロ :「 (鋭い眼光) 」

 

マウス :「 (鋭い眼光) 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・・・ 」

 

 

マウス :「 (邪悪な笑み) 」

 

 

マウス :「 久しぶりだなァ…笑。 」

 

マウス :「 ビトレイアル☆イルミネーション…!!!! 」

 

 

マウス :「 何もオレは怒っちゃいない。 」

 

マウス :「 見りゃわかるだろう? 」

 

マウス :「 裏切りに裏切りを重ねたおまえから、 」

 

マウス :「 約束を果たしてもらうためにここに来たのさ…!! 」

 

マウス :「 それが終わればすぐに帰る…!! 」

  

 

ビトレイアル :「 ・・・ 」

 

 

マウス :「 オレがここに来た理由はおまえが一番わかってるはずだ。 」

 

マウス :「 オレの性格もな。 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・ 」

 

 

ツィガロ :「 (鋭い眼光) 」

 

 

ビトレイアルはツィガロの鋭い眼光に気がつく。

 

 

ビトレイアル :「 ・・・ 」

 

 

ビトレイアル :「 なるほど、そーいうことか。。 」

 

 

ビトレイアルはこの状況の理解にようやく脳が追いついた。

 

 

ビトレイアル :「 こ、この人も入るの? 」

 

 

マウス :「 もちろん♪ 」

 

 

 

ビトレイアルの許可を取り、家の中へ本人を含む3人が入る。

 

 

まずマウスは、この重圧感に満ち溢れた空気を変えるかのように、

 

何故か昔話や雑談を淡々とし始める一方で、

 

ビトレイアルにとっては、マウス以上に緊張し警戒しなければならない、

 

まだ出会ってからまもない得体のしれない人間…

 

ツィガロにひたすら注意を払いながら、

 

本来なら怒り狂っていてもおかしくないであろうマウスが、

 

普段通りに会話してくるという予想外の展開に、

 

ただ翻弄されるしかなく、

 

この混沌とした空気と、いつ何が起きてもおかしくないという恐怖から、

 

ただただ精神的に追いつめられ続けているという状況の中、

 

むしろ、怒り狂ってくれたほうがわかりやすくて楽だ、そう思ってしまうほど、

 

あまりにも奇怪で、

 

おそらくこの状況で最も恐怖とストレスを味あわせる方法が行われていることは、

 

大抵の人間なら理解できる事態であるのだろう。

 

そう。これがマウスのペースなのだ。

 

 

 

マウス ・・・( 性格を知られている以上、 )

 

マウス ・・・( オレに対する免疫は少なからずあるはず。 )

 

マウス ・・・( だから、見せたことのない自分を見せることで、 )

 

マウス ・・・( ビトレイアルに恐怖を植えつけ、 )

 

マウス ・・・( 従わせる…! )

 

マウス ・・・( というより自主的に従わざるをえない状況に )

 

マウス ・・・( させるのがベストだろう。 )

 

マウス ・・・( こうすれば恐怖から解放される、 )

 

マウス ・・・( そう思わせることができればオレの勝ちだ…! )

 

 

マウス ・・・( 相手の立場よりも自分の立場のほうが上であれば、 )

 

マウス ・・・( どんな状況であっても、有利に事を進めることができる。 )

 

マウス ・・・( つまりこちらが不利になってもだ。 )

 

マウス ・・・( ツィガロを中へ入れた理由は言うまでもないが、 )

 

マウス ・・・(  何もさせない。 )

 

マウス ・・・( 存在しているだけで、 )

 

マウス ・・・( ビトレイアルに恐怖を味あわせ続けることができるからだ。 ) 

 

 

 

マウス :「 そうかい、カモ倉庫とはまだ会ってるのか笑。 」

 

 

マウスのスイッチが切り替わる。

 

 

マウス :「 それにしても苦労したよ…! 」

 

マウス :「 何と言っても半年以上も君からの連絡を待っていたからね♬ 」

 

マウス :「 全ての連絡手段を遮断された上に、 」

 

マウス :「 家に行っても出てくれないんじゃ仕方がない。 」

 

マウス :「 こーするしかなかったんだよ♪ 」

 

マウス :「 ぼくのリアルマネーは半年以上も行方不明だったわけだ。 」

 

マウス :「 それも “ 君の意志 ” でね♬ 」

 

マウス :「 ぼくは随分待ったほうだよ♪ 」

 

マウス :「 そこらの人間相手ならもう “ 終わってるんだ ” 」

 

マウス :「 君だから特別に対応していたのさ♪ 」

 

マウス :「 恩もあるしね♬ 」

 

マウス :「 さらに言うと、君が存在していなければ、 」

 

マウス :「 “ マウス☆ ” の存在は実現しなかった。 」

 

マウス :「 ぼくがシャーカーになって間もない頃、 」

 

マウス :「 君がぼくをさらなるシャーカーへ育てあげ、 」

 

マウス :「 数々のヒントを与えてくれた。 」

 

マウス :「 そう言っても過言ではないからだ。 」

 

 

マウス :「 それだけにぼくは悩んだよ。 」

 

マウス :「 そこで1つの答えに辿りついたんだ…! 」

 

マウス :「 君は用済みだってね。 」

 

マウス :「 もはや利用価値どころか、君と関わることによって、 」

 

マウス :「 得られるメリットはなさそうだと判断したからだ。 」

 

マウス :「 将来性ゼロの気難しい引きこもりニートに、 」

 

マウス :「 大金を持っていかれた挙句、そのまま飛ばれたんじゃ、 」

 

マウス :「 納得できる部分なんてないからね。 」

 

マウス :「 せめてぼくにとってどーでもいい存在にさえならなければ、 」

 

マウス :「 まだ救いようがあったと言ってもいいかもしれない。 」

 

マウス :「 でも今の君には可能性すら感じられない。 」

 

マウス :「 だからここへ来ることにしたんだ。 」

 

 

マウス :「 そうだね♬ 」

 

マウス :「 約束を果たしてもらう、と言っても、 」

 

マウス :「 その約束とはあくまでも “ あのとき ” の話…! 」

 

マウス :「 あのときにした約束を、ちゃんと守っていれば、 」

 

マウス :「 何事もなく終わっていた話だよね? 」

 

 

マウス :「 そう♬ 」

 

マウス :「 ぼくがここに来てしまっている以上、 」

 

マウス :「 あのときの約束を果たすと言っても納得なんかしやしない。 」

 

マウス :「 君の裏切りとつり合う誠意を見せてもらう必要がある。 」

 

マウス :「 ぼくの言った約束を果たしてもらう、とは、 」

 

マウス :「 ハナからそういう意味だったんだ笑。 」

 

 

マウス :「 わかりづらくて悪かったね。 」

 

 

マウス :「 君からしたら、あのときの約束を果たせば済む、 」

 

マウス :「 と思っていたのかもしれないけど、 」

 

マウス :「 ぼくが君の家に入る前に言っていた、 」

 

マウス :「 約束を果たしてもらう、とは 」

 

マウス :「 どうやら少し認識が違っていたようだ♬ 」

 

マウス :「 誰も “ あのときの約束を果たしてもらう ” なんて、 」

 

マウス :「 言ってないからね。 」

 

マウス :「 ニヤリ 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・・ 」

 

 

マウス :「 君から提案があるなら聞こうか♬ 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

数十分が経過。

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

マウス :「 なるほど、提案がないってことでいいかな? 」

 

マウス :「 なら、ぼくの提案を聞いてもらいたい。 」

 

 

マウス :「 まず君はぼくから100万円をバックレた。 」

 

マウス :「 何度も連絡を試みたが、応答せず、 」

 

マウス :「 ようやく一度連絡を取ることができた。 」

 

マウス :「 そこで150万円で返済してもらう約束をした。 」

 

マウス :「 それが “ あのときの約束 ” だ。 」

 

マウス :「 そして今回、120万円の返済は終わったが、 」

 

マウス :「 30万円の返済を怠り、再び音信不通になって、 」

 

マウス :「 今に至るわけだ。 」

 

マウス :「 ここまでが過程の話♬ 」

 

 

マウス :「 2度目の裏切りは重い罪だと思わないかい? 」

 

マウス :「 ここで2つの選択肢を与えよう。 」

 

マウス :「 1つ目、 」

 

マウス :「 ぼくにメリットのある “ 情報 ” を永久的に伝え続ける。 」

 

マウス :「 2つ目、 」

 

マウス :「 500万円を払い、和解する。 」

 

マウス :「 君から提案がないから、ぼくから提案させてもらったよ♬ 」

 

マウス :「 さあ、どうする? 」

 

マウス :「 君のこたえを聞こうか笑。 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

ビトレイアル :「 そんなに大金用意できないからなぁ~ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

マウス :「 信用のない君が言うことは全て嘘だと断定せざるをえないよ。 」

 

マウス :「 何か主張するなら、全て証拠を持って口にすることだね。 」

 

マウス :「 ないなら、ない、という証拠を見せてごらん。 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 定期にほとんど入ってるからなぁ~ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

マウス :「 そうかい。 」

 

マウス :「 なら、解約しに行こう。 」

 

マウス :「 そこまで付き添ってあげるよ。 」

 

マウス :「 払うという選択をしたなら、払うまで帰るつもりはない。 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 情報って言っても、 」

 

ビトレイアル :「 供給し続けられる自信がないからなぁ~ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

マウス :「 ところでビトレイアル君、 」

 

マウス :「 ぼくが何故100万円を渡したのか思い出してごらん? 」

 

マウス :「 君はそれに見合う情報をぼくに渡す、そう言ったから、 」

 

マウス :「 渡したんだ。 」

 

マウス :「 つまり、それに見合う情報を伝えられなかった時点で、 」

 

マウス :「 その話は白紙になる。 」

 

マウス :「 というより、君はそれに見合った情報を伝えられないから、 」

 

マウス :「 ぼくから飛んだんじゃないのかい? 」

 

 

マウス :「 つまりぼくが提案している1つ目の選択肢は、 」

 

マウス :「 最初から無理だと思って提案してるんだ♪ 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・・ 」

 

 

マウス :「 ニヤア… 」

 

 

マウス :「 どうしたのかな? 」

 

マウス :「 返す言葉はあるのかい?笑。 」

 

 

マウス :「 さあ、どっちにする? 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

ツィガロ :「 ブチィ!!!!!!!!!!!!!! 」

 

 

ツィガロ :「 てめェ!! いいからさっさとどっちか選べや、ぶっ殺すぞゴラァァァ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」

 

 

しーん・・

 

 

マウス :「 だそうです笑。 」

 

 

ビトレイアル ( ・・・っ。。 )

 

※ 目を充血させ完全に体が動かない状態でフリーズ

 

世にも珍しい瞬間植物です。

 

 

ビトレイアル :「 は、はい… 」

 

 

マウス :「 どうやら、ぼくは待てても、彼は待てないようだね。 」

 

マウス :「 早く決めたほうがいいんじゃないのかい? 」

 

マウス :「 この後に及んで無駄な遅延は逆効果だと思うが? 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

ビトレイアル :「 ん~~~っ 」

 

 

ツィガロ :「 一旦車に戻る 」

 

 

マウス :「 そうかい。 」

 

マウス :「 気が向いたらまた来てくれたまえ。 」

 

マウス :「 ノックをすれば入れるようにしよう。 」

 

 

ガチャン! ( 扉を閉める音 )

 

 

マウス :「 良かったね、これで2人きりになれる。 」

 

マウス :「 このほうが少し落ち着くかな? 」

 

 

ビトレイアル :「 あんなのがいると、トイレにも行けないよぉ。 」

 

 

マウス :「 ん? 」

 

マウス :「 ビトレイアル君、携帯の位置がずれているね。 」

 

 

ビトレイアル :「 !!? 」

 

 

マウス :「 誰に連絡をしたのかな? 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・ 」

 

 

マウス :「 フフッ… まあいい。 」

 

 

マウス ・・・( ぼくの目的は、与えた選択肢2つじゃあない。 )

 

マウス ・・・( 最初から、 )

 

マウス ・・・( こいつには選ぶことができない選択肢だからだ。 )

 

マウス ・・・( 500万、こいつの財力ではおそらく無理だろう。 )

 

マウス ・・・( 100万で逃げる男に500万を払う能力はないと言ってもいい。 )

 

マウス ・・・( 情報も同じだ。情報がないから、 )

 

マウス ・・・( 現にぼくから飛んでいるというフシがある。 )

 

マウス ・・・( ただただ、ぼくはこいつと遊びたいんだ♬ )

 

マウス ・・・( 楽しむこと。 それがメインだからね。 )

 

マウス ・・・( 底知れない恐怖に怯えて震えてろ。 )

 

マウス ・・・( どうせ終いには30万なら払うから許してくれぇー )

 

マウス ・・・( とかって自分から言ってくると思うしね笑。 )

 

マウス ・・・( そうなれば完全にぼくが屈服させたことになる。 )

 

マウス ・・・( それでいいんだ♩ )

 

マウス ・・・( ないところからは奪えないだろ? )

 

マウス ・・・( だから奪えるものを奪うのさ笑。 )

 

 

約40分後ー

 

ツィガロからの着信。

 

 

マウス :「 はい。 」

 

 

ツィガロ :「 機動隊と刑事がきた! ほんじゃっ! 」

 

 

ビトレイアル :「 何だって? 」

 

ビトレイアル :「 今の電話何だって? 」

 

 

マウス :「 強がるなよ。 」

 

マウス :「 強がったところで意味なんかありやしない。 」

 

マウス :「 だから素人は困るんだ。 」

 

 

マウス ・・・( 滑稽だねぇー笑。 )

 

マウス ・・・( 警察呼んで勝てるなら誰でも呼ぶだろーがw )

 

 

ビトレイアル :「 親にメールを送っただけだよ! 」

 

ビトレイアル :「 数百万単位で金を巻き上げられそうになってる、 」

 

ビトレイアル :「 内容はそれだけだ! 」

 

 

マウス :「 それは面白いね。 」

 

 

ビトレイアルの家の扉ー

 

コンコン! 

 

 

警官 :「 警察でーす! 」

 

警官 :「 どうかされましたかー? 」

 

警官 :「 もしもーし? 」

 

 

マウス :「 ビトレイアル君、1つ助言をしておこうか。 」

 

マウス :「 君のためにね。 」

 

マウス :「 一応この流れはぼくも面倒だしね。 」

 

マウス :「 まず警察に事情を説明して不利になるのは君のほう。 」

 

マウス :「 ぼくは何も不利にならない。 」

 

マウス :「 何故ならぼくは君に何もしてないからね。 」

 

マウス :「 何を言っても構わないが、民事不介入、警察は関与できないよ。 」

 

マウス :「 それに何の証拠も出てきやしない。 」

 

マウス :「 それにたいして、 」

 

マウス :「 君はぼくから100万円バックレてるという事実がある。 」

 

マウス :「 事情を話すにも、まずこれを話す必要が出てくるわけだ。 」

 

マウス :「 わかるかな? 」

 

マウス :「 もしかしたら… 」

 

マウス :「 “ 君の詐欺が立証されてしまうかもしれないんだよ ” 」

 

マウス :「 ニヤア… 」

 

 

ビトレイアル :「 じゃっ、じゃぁーどうしろってんだ! 」

 

ビトレイアル :「 もー来ちゃってるんだよぉ~! 」

 

 

マウス :「 君が呼んだんじゃないか笑。 」

 

 

マウス :「 じゃあもう1つ、無能な君に助言をしてあげよう♪ 」

 

マウス :「 何も起きていない。 」

 

マウス :「 口喧嘩はしたが、もう喧嘩はしていない。 」

 

マウス :「 口喧嘩のときに金を払えというワードが出たから、 」

 

マウス :「 とっさに親にメールをした。 」

 

マウス :「 そう伝えれば奴らは帰る。 」

 

 

ビトレイアル :「 ん~~っ 」

 

ビトレイアル :「 そうするしかないかぁ。。 」

 

 

マウス ・・・( マヌケが笑。 )

 

マウス ・・・( これは罠。 )

 

マウス ・・・( 残念ながらぼくは本当の事情を話すよ。 )

 

マウス ・・・( ビトレイアルが本当の事情を話さず、 )

 

マウス ・・・( ぼくが本当の事情を話せばどう思う? )

 

マウス ・・・( 警察はビトレイアルに良い視線は向けないはずだ。 )

 

マウス ・・・( というより、ビトレイアルにとって、 )

 

マウス ・・・( 都合が悪いから本当の事情を話さない、 )

 

マウス ・・・( そう思わせることができる。 )

 

マウス ・・・( ちょっとしたドッキリさ♬ ) 

 

 

 

ビトレイアルが扉を開け、刑事が入ってくる。

 

ビトレイアルと話すのは警官、

 

マウスと話すのは刑事だ。

 

ビトレイアルは助言した通りのことを警官に説明する一方、

 

マウスは事実を語り出す。

 

しかしこの際、警察からして重要なのは、

 

実害が出ているかどうかのみで、

 

立てこもり事件や、暴力、殺人を想定して、

 

機動隊、警官、刑事を引き連れて数十人でかけつけてきている。

 

実害がないと判断すれば軽く事情だけ聞き、

 

即撤退するという流れである。

 

一方、ツィガロは機動隊の連中を相手に世間話を車の近くでしてるようだ。

 

ツィガロの笑い声が、家の中にも聞こえてくる。

 

夜中の2時頃に迷惑な話だ。

 

ビトレイアルの説明とマウスの説明が大幅に異なることから、

 

警察はやや混乱したが、どちらかといえば、

 

警察からしてみると、どうでもよい話であるため、深く介入することはなく、

 

彼ら警察一同は撤退する流れとなった。

 

 

 

マウス :「 いや~! 今日はほんとっ! 寒いですよねぇ~! 」

 

 

警官 :「 そーですねぇ! 防寒の服着てないと駄目ですよぉ~! 」

 

 

マウス :「 ハッハッハッハッハッハッハwwwww 」

 

 

マウス :「 自分で言うのもあれですけどね! 」

 

マウス :「 見た目が怪しいから、すぐ何かないかって、 」

 

マウス :「 疑われちゃうんですよねぇ~! 」

 

マウス :「 今回もそんな感じでしょ? 初見は~!w 」

 

 

警官 :「 見た目で損するところもあるのかなw うん!w 」

 

 

マウス :「 いやそこ言っちゃう?wwww 」

 

 

 

ビトレイアル :「 ・・・・・ 」

 

 

 

一方ツィガロサイドー

 

 

ツィガロ :「 や~ってないって! まーじで! 薬やってないよぉ~! 」

 

ツィガロ :「 ハッハッハッハッハッハッハwwwwwww 」

 

ツィガロ :「 刃物? 持ってないよぉ~! そんなのぉ~! 」

 

ツィガロ :「 自慢じゃないですけどぉ~! ぼくぅ~! 」

 

ツィガロ :「 アキバとか行っちゃうと毎回職質されちゃいます!w 」

 

 

機動隊 :「 ですよねw 」

 

 

ツィガロ :「 ですよねじゃないでしょ! まじで! 」

 

ツィガロ :「 いや、ですよねじゃないでしょ! まじでw 」

 

 

 

ビトレイアル :「 ・・・・ 」

 

 

 

マウス ・・・( コミュ症ってーのはこういうところでも損するんだな笑。 )

 

マウス ・・・( 余計おまえが怪しく見えるぞ。 )

 

マウス ・・・( 偽りを警察に述べ、 )

 

マウス ・・・( 何も語らずに沈黙。 )

 

マウス ・・・( 実に愉快な奴だ。 )

 

マウス ・・・( まーそう仕組んだのはオレだが?笑。 )

 

 

 

ビトレイアル :「 ふ、普通に事情説明したのかよぉ~! 」

 

ビトレイアル :「 最初と言ってること違うじゃん! 」

 

ビトレイアル :「 まーいいけど。。 」

 

 

マウス :「 もしかして焦った? 」

 

 

ビトレイアル :「 そりゃ、、まあ、、 」

 

 

マウス :「 そういうところは正直なんだね♪ 」

 

マウス :「 えらい! 」

 

マウス :「 ちょっとビビってほしかっただけだよ。 」

 

マウス :「 ニッコリ 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・ 」

 

 

 

刑事 :「 ビトレイアルさんの母親と妹が来てるようで。 」

 

 

そのままビトレイアルとその母親が刑事らと話をし、

 

ツィガロ曰く、ビトレイアルとその母親は、

 

深々と刑事らに頭を下げ、謝罪をしたという。

 

一言で言うと?

 

ざまあーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww

 

その後、刑事ら、警察1人残らず撤収して終了w

 

しかも何が面白いかと言うと、

 

親にチクったこいつ、ぼくより5つ以上年上な上に、

 

25歳超えなところww

 

からの~?

 

第2ラウンドはじまっちゃいま!

 

ま?

 

ま!

 

(キモヲタ障害語)

 

 

ビトレイアルとマウス、ツィガロの三人が再び、

 

ビトレイアル宅へ。

 

 

マウス :「 警察諸共帰ったところで、 」

 

マウス :「 どうしましょう? 」

 

マウス :「 ビトレイアル君! 」

 

マウス :「 何も状況は変わらないんだが?笑。 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・ 」

 

 

マウス :「 太刀打ち不可能って感じかな? 」

 

マウス :「 まあ、ぼくもそんなに鬼じゃあない。 」

 

マウス :「 今日は帰ってあげるよ。 」

 

マウス :「 十分楽しめたしね♪ 」

 

マウス :「 ぼくを刺激するとどうなるか、 」

 

マウス :「 体験入学できたわけだし。 」

 

マウス :「 WIN WIN だよね? 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・・ 」

 

 

 

ビトレイアルは妙な顔つきでこちらを見る。

 

ここまでしてきて、今日は帰る。とは何事か、

 

理解に苦しんでいるのだろう。

 

このままマウスとツィガロを帰せば、

 

必ずもっととんでもない仕打ちをされる、

 

そういうとてつもない恐怖しか残らないからである。

 

 

 

マウス :「 妙な顔つきで、どうしたのかな? 」

 

マウス :「 構ってほしいのなら、言わなきゃ伝わらないじゃないか。 」

 

 

ビトレイアル :「 このままで絶対終わらないでしょ! 」

 

 

マウス :「 さあ♬ 」

 

 

ビトレイアル :「 残りの30万払えば、もう何もしない? 」

 

ビトレイアル :「 それで完全に終わるなら、 」

 

ビトレイアル :「 今すぐにネットから振り込む。 」

 

 

マウス :「 フン笑。 」

 

マウス :「 いいだろう。 」

 

マウス :「 ちゃんと払えば何もしない。 」

 

マウス :「 それで完全に終わりにしてやるよ。 」

 

 

ビトレイアル :「 ほんとうに? 」

 

 

マウス :「 ああ。 」

 

マウス :「 オレが約束事を破ったことがあるか? 」

 

マウス :「 今まででよ。 」

 

マウス :「 あー。今日の警察共のふれ合いは抜きにしろよ笑。 」

 

マウス :「 それ以外じゃ一度も、オレから裏切ったことはないはずだ。 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・・ 」

 

 

ビトレイアル :「 振り込みました。 」

 

 

マウス :「 どれ? 」

 

マウス :「 確かに。 」

 

マウス :「 確認できた。 」

 

 

マウス :「 じゃあ帰るぞ。 」

 

 

ビトレイアル :「 待って! 」

 

ビトレイアル :「 ほんとうにこれで終わりなんだよね? 」

 

 

マウス :「 同じことを何度も言わせるな。 」

 

 

ビトレイアル :「 ・・・ 」

 

 

 

マウスとツィガロはビトレイアル宅から出て、

 

レンタカーに乗り込む。

 

レンタカーの正面にはビトレイアルの母親と妹の乗る車がいる。

 

 

 

マウス :「 あのバカ親、いつまで待ってやがんだ? 」

 

マウス :「 アホか? 」

 

マウス :「 警察が無理なら自分たちで見張るしかないってか? 」

 

マウス :「 笑わせてくれるw 」

 

 

ブゥーン! ( 車のエンジン音 )

 

 

ツィガロ :「 ちゅっぱちゅちんこーう! 」

 

 

ツィガロとマウスは、

 

ビトレイアルの母親と妹を、

 

激しく睨みつけながら・・

 

 

ブゥゥ――――――――っん!!!!

 

 

ツィガロ :「 はい、この車吹っ飛ばすぞウェーーーイwwwwwwww 」

 

 

ビトレイアルの母親の車をスレスレで横切り、

 

その場から立ち去る。

 

 

ビトレイアルの母親は驚き、

 

ビトレイアルの妹は顔を伏せた。

 

 

ツィガロ :「 とんだカス野郎だったなww 」

 

ツィガロ :「 コミュ症、引きこもりニート、キモヲタの三点セット! 」

 

 

ツィガロ :「 んーーーーーーーーっ。 」

 

 

マウス :「 最後のビトレイアルのマネかよw 」

 

 

ツィガロ :「 んーーーーーーーーっ。 」

 

 

マウス :「 新しいネタか?笑。 」

 

 

 

 

 

次回はですねぇ~!

 

そーですねぇ~!

 

キモデブカビゴンに世界大会の賞品カードを

 

売、り、つ、け、ま、す!

 

そ、し、て

 

し、た、ど、り、し、ま、す!

 

はいアド~!

 

 

次回!! 第10話 「オブジェ笑」

 

デュエル☆スタンガン!!

 

 

この物語はフィクションであり、

 

実在の人物・団体とは一切関係ありません(笑)

第8話 「摘発♬」

 

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ナンバーツー(裏スロ)店内ー

 

 

ライ :「 あのさ、あのさ、あのさっ! 」

 

ライ :「 逃走馬って奴うざくね? 」

 

 

マウス :「 ? 」

 

 

ライ :「 何かわけのわからないことツイートしててさ、 」

 

 

マウス :「 探し出したいですか? 」

 

 

ライ :「 直接行ってさらっちゃおうよ! 」

 

 

マウス :「 本当にやる気があるのならw 」

 

 

ライ :「 発売前の商品を売ってるって書いてるけどさ、コイツ! 」

 

ライ :「 うち、世界大会の先行販売分しか売ってないからね! 」

 

 

マウス :「 確証のないことをツイートして店の営業妨害。 」

 

マウス :「 出方次第ですかね。 」

 

マウス :「 というより既に逃走馬ってやつの居場所をツリッターで募集。 」

 

マウス :「 割と拡散されてますね。 」

 

 

ライ :「 うそ!? 」

 

 

マウス :「 見てみればわかりますよ。 」

 

マウス :「 ここまでは勝手にやりましたが、 」

 

マウス :「 この先どうするか、やるかやらないかは任せるしかありません。 」

 

マウス :「 これ、ボクの案件じゃありませんしね笑。 」

 

 

マウス :「 ところでツィガロさん。 」

 

 

ツィガロ :「 ? 」

 

 

マウス :「 ここ(この店)、台やレイアウトに変わりないけど、 」

 

マウス :「 人(店員)が変わってるんじゃない? 」

 

マウス :「 前いた店長みたいな人、何処行ったのよ? 」

 

 

ツィガロ :「 そもそも店の名前変わってるよ! 」

 

 

マウス :「 というと? 」

 

 

ツィガロ :「 以前は「ゼロ」、前いた店長のときの店の名前! 」

 

ツィガロ :「 今は「ナンバーツー」、店長も店員も変わったんだよ! 」

 

ツィガロ :「 あまり大声では言えないんだけどさ、 」

 

ツィガロ :「 前いた店長、首つったらしいよォ。 」

 

 

マウス :「 嘘だろ笑。 」

 

マウス :「 全然首つりそうな雰囲気なかったぞ。 」

 

 

ツィガロ :「 例えばさ… 」

 

ツィガロ :「 “ 上 ” に今月500万円売り上げろって、」

 

ツィガロ :「 言われてたとするじゃん? 」

 

ツィガロ :「 それでさ… 」

 

ツィガロ :「 200万円しか売り上げてなかったらしくてさ… 」

 

ツィガロ :「 多分このままだと上に詰められるじゃん? 」

 

ツィガロ :「 詰められるっていう意味も、 」

 

ツィガロ :「 我々の想像を上回ると思うんだけど… 」

 

ツィガロ :「 それでさ… 」

 

ツィガロ :「 売上の200万円を、 」

 

ツィガロ :「 何とか500万円に増やそうとしたみたいでさ、 」

 

ツィガロ :「 パワーアップ(インカジ)に来て… 」

 

ツィガロ :「 全部溶かしたらしいよ… 」

 

ツィガロ :「 責任っていうか、“ 落とし前 ” だよね。 」

 

 

マウス :「 パワーアップ(インカジ)で200万溶かしたのは事実なの? 」

 

 

ツィガロ :「 そーだよ! 」

 

 

マウス :「 そーだよ!って軽いなおいw 」

 

 

ツィガロ :「 パワーアップ(インカジ)の店員から聞いた。 」

 

 

マウス :「 なるほど。 なかなか闇深いべぇー! 」

 

マウス :「 そこらのヲタクや、 」

 

マウス :「 カードプレイヤーが言うようなレベルの、 」

 

マウス :「 闇が深いってレベルじゃないなw 」

 

 

 

 

 

   ー 第8話 「摘発♬」 ー

 

 

 

 

 

パワーアップ(インカジ)店内ー

 

 

バコン!!

 

 

マウス :「 何なんだよマジでよーっ!! 」

 

マウス :「 どんだけ外れんだよこのヤロー!!! 」

 

バコン!!

 

インカジの店員 :「 マウスさーん! 」

 

インカジの店員 :「 マウスさーん? 」

 

 

マウス :「 んだよっ!? 」

 

 

インカジの店員 :「 モニター破壊するのやめてもらっていいですか? 」

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒwwwwwww 」

 

 

マウス :「 いいけどさ、10分で50万溶けるってどーいうことだよ? 」

 

マウス :「 しかもこれ、“ ノマレタ ” よね? 」

 

マウス :「 サーバーの不具合かどーかしらねーけどよ! 」

 

マウス :「 10万単位でノマレルのはおかしーだろ! 」

 

マウス :「 しかも連続でよォ! 」

 

 

ツィガロ :「 じゃーやんなよwwwwwwwwwwwwwwwww 」

 

 

マウス :「 うっせー黙ってろよっ!てめー! 」

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒwwwwwww 」

 

 

マウス :「 あーうぜーなマジでよー! 」

 

マウス :「 トータルでいくら負けってっと思ってんだよ!! 」

 

 

ツィガロ :「 君さー、たいしてアイスココアの奴と変わんねーなww 」

 

 

マウス :「 ちゃんとやって負けてるのと違うだろーがアホ! 」

 

マウス :「 ノマレルのは理不尽だろ! 」

 

マウス :「 やかましいわ!!! 黙っとれ!! 犯罪者が! 」

 

 

※ ノマレルとは、勝ち負けに関わらず、賭けたマネーが消えること。

 

インターネットのカジノは、サーバーの不具合?らしい影響により、

 

しばしこのような現象がおき、プレーヤー(客)は搾取される。

 

しかし、数時間後に賭けたマネーが戻ってくることもある。

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒwwwww 」

 

ツィガロ :「 あ、あの~、この店入ってタコ負けしてる挙句ぅ~、 」

 

ツィガロ :「 奇声あげてる賢者に言われたくないんですけどw 」

 

ツィガロ :「 早くタコ負けライス(タコライス)でも食ってろよwww 」

 

 

ピーンポーン! (呼び出し音)

 

 

マウス :「 50万追加で 」

 

 

インカジの店員 :「 いち、にい、さんし~! 」

 

インカジの店員 :「 はい! 」

 

インカジの店員 :「 5000ポイント~! 」

 

 

ツィガロ :「 まだやんのかよwwwwwwwwwwww 」

 

 

マウス :「 やるしかねえ!!!! 」

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒwwwwwwwww 」

 

 

マウス :「 見てろよ? ツィガロ? 」

 

マウス :「 バカラのゲーム、2つ同時展開で、20万ずつ賭ける! 」

 

マウス :「 勝敗が決まるまでの間、オレはトイレに行ってくる! 」

 

マウス :「 トイレの神様に勝ちをゆだねるってわけさ! 」

 

マウス :「 トイレから戻ってきたときにゃ~、賭けた40万が、 」

 

マウス :「 80万になってるわけだ!! 」

 

マウス :「 そしたらノマレタ50万のうち、40万は回収できるだろ? 」

 

 

カチャ! カチャ! (クリック音)

 

 

マウス :「 これでよし! 」

 

 

ツィガロ :「 ・・・・ 」

 

 

 

約1分後ー

 

 

マウス :「 ふーっ! どうだ? 勝ってるだろ? 」

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒッヒwwwwwwwwwwwww 」

 

 

マウス :「 あ? 」

 

マウス :「 あぁーーーーーーっ!!? 」

 

 

ツィガロ :「 アヒッヒッヒッヒッヒwwwwwwwwwwwwww 」

 

 

マウス :「 はぁあああ!!? 」

 

マウス :「 なんで両方とも死んでんだよ! ざけんじゃねーよ! 」

 

マウス :「 もーキャッシャー10万しかねーじゃねーかよ! 」

 

マウス :「 はー? ありえねーだろ!! 」

 

マウス :「 90万も負けたの?? 」

 

 

インカジの店員 :「 おまたせしました~! 」

 

インカジの店員 :「 タコライスになりま~す!! 」

 

 

ツィガロ :「 ヒッヒッヒッヒッヒwwwwwwwwwwwwww 」

 

 

マウス :「 ・・ 」

 

 

マウス :「 すいませーん! 」

 

 

インカジの店員 :「 はい! 」

 

 

マウス :「 アウトで! 」

 

 

インカジの店員 :「 残りの10万円でよろしいですか? 」

 

 

マウス :「 人生アウト!!!! 」

 

 

ツィガロ :「 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」

 

 

 

裏スロ&インカジ トータルの勝ち負け

 

 

ライ☆ビッグ -2000万円超え

 

ジョーコ☆ディペンダンス -500万円超え

 

マウス☆ベラトール -340万円超え

 

ツィガロ☆メディカモン +数十万円

 

 

 

マウス :「 聞いたけど、こんだけやられて、 」

 

マウス :「 マイナス王にもなれねーのかよ! 」

 

 

ツィガロ :「 そーだね! 」

 

 

マウス :「 さすがに1日で200万負けたときは、 」

 

マウス :「 植物人間になったよね! 」

 

マウス :「 モニターを見ながら、フリーズだよ、フリーズ! 」

 

マウス :「 口を開けたまま動かないからね! 」

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒッヒwwwwwwwwww 」

 

 

マウス :「 ただで笑いやがってよ、体張ってんだから金払えよ! 」

 

マウス :「 この店まじで、人のこと侍よばわりするは、 」

 

マウス :「 リアルマネー、ブラックホールされるは、 」

 

マウス :「 オレは見せ物じゃねーんだよ! 」

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒッヒwww (いや、見せ物だから!) 」

 

 

マウス :「 って、さりげなくあんたプラスじゃねーかよおい! 」

 

 

ツィガロ :「 あの~! 君たちみたいに~、 」

 

ツィガロ :「 バカみたいにタコ負けしないから! ドヤ! 」

 

 

マウス :「 エアガンの借り今返すぞ? 」

 

マウス :「 3億倍返しだよ! 3億倍返し! 」

 

 

ツィガロ :「 いや、それはきついっすwwwwwwwwwwwww 」

 

 

 

場面変わりー

 

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 おぉおおおい!!!!! 」

 

 

ツィガロ :「?」

 

ジョーコ :「?」

 

マウス :「?」

 

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 君たちでしょ~?? 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 うちのエレベーターんところに、 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 ボンド貼っつけたのォ~! 」

 

 

ツィガロ :「 ボクじゃないんですけど… 」

 

ジョーコ :「 知りませんけど。 」

 

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 そんなんやるの君たちしか、 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 いないでしょ~? 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 ビービー弾飛ばしてきたりさァ~! 」

 

 

ツィガロ :「 ヒッヒッヒッヒッヒwwwwwwwwwwww 」

 

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 笑いごとじゃねーからなァ!! 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 知らないよォ~?? 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 キャッチの人探してたよ~??? 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 エレベーターのボタン押したら、 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 手にボンドくっついたっつって、 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 えらい怒ってたからね? 」

 

裏スロ(マーブル)の店長 :「 あと扉の前に油まかないでね! 」

 

 

 

回想・・・

 

 

マウス :「 そういや、設定8詐欺されてキレてたとき、 」

 

マウス :「 台バンバン叩いてたじゃないですかw 」

 

マウス :「 あのあと、マーブルの店員が、 」

 

マウス :「 “ 器が小さい ” って言ってましたよww 」

 

 

ライ :「 !? 」

 

ライ :「 ・・・・・・・・・・・ 」

 

ライ :「 ムカつくな。 」

 

ライ :「 マジでこの店燃やそうかな、」

 

ライ :「 うーん、どうしよ。 」

 

 

 

セブンイレブン

 

 

ライ :「 ムカついたから、ボンド買うよボンド! 」

 

ライ :「 油も買う? 燃やそうよ! 」

 

ライ :「 実際にはやらないって思うじゃん? 」

 

ライ :「 やるよ! 」

 

ライ :「 もう一度言うよ? 」

 

ライ :「 やるよ! 」

 

 

裏スロ(マーブル)のある階は3階、

 

エレベーターの3階のボタンだけボンドの刑!

 

 

 

裏スロ(マーブル)のあるエレベーターにて ー

 

 

ライ :「 ボンド塗りつけるのはいいんだけどさ、 」

 

ライ :「 いいんだけど~、 」

 

ライ :「 いつ固まるの? 」

 

 

マウス :「 知らねーよwwwwwwwwwwwwwwwwww 」

 

 

ライ :「 これさ、固まったら3階押せなくなるぜ? 」

 

ライ :「 もっと塗るよ! もっと! 」

 

ライ :「 オラオラオラオラ! 」

 

 

 

裏スロ(マーブル)の扉ー

 

 

プシュ―! ( 油のスプレーを撒く音 )

 

 

ライ :「 ツィガロがライター持ってるよね? 」

 

ライ :「 ライター持ってきてよ! 」

 

 

マウス :「 さすがに油で勘弁してあげましょうよ。 」

 

マウス :「 まじで燃やしたら面倒事になりますよw 」

 

 

ライ :「 ・・・・ 」

 

 

プシュー!! プシュー!!

 

 

ライ :「 これでいいや! 」

 

 

回想終わり。

 

 

 

ツィガロ :「 マウスがライビッグそそのかしたせいで、 」

 

ツィガロ :「 オレたちが怒られたんですけどー!!! 」

 

 

マウス :「 やったのはライビッグだろwwwwww 」

 

 

ツィガロ :「 ほんと、サイテーだよ! 」

 

 

マウス :「 あそこまでやるとは思わねーだろ普通! 」

 

 

ツィガロ :「 ライビッグはまじでやるからぁ~! 」

 

 

マウス :「 そんなことより、早くこの店摘発されないかなw 」

 

 

 

 

約1年後ー

 

裏スロ(マーブル)

 

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さらにこの摘発より、半年以上さかのぼりー

 

裏スロ(ナンバーツー)

 

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マウス :「 ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハwwwww 」

 

マウス :「 ヤフーニュースに載ったって何の自慢だよあんたwwwww 」

 

 

ツィガロ :「 ふぅ~!!!!! 」

 

 

マウス :「 しかも、彼女とセットで逮捕されたんだって?wwww 」

 

 

ツィガロ :「 ふぅ~!!!!! 」

 

 

 

回想 ・・・

 

 

裏スロ(ナンバーツー)店内ー

 

 

ゾロゾロ・・

 

警官 :「 はーい、全員動かないでね~! 」

 

警官 :「 動かない! 動かないよ! 」

 

 

ツィガロ :「 ・・・ 」

 

 

赤髪の女(ツィガロの女) :「 な~にぃ~? 」

 

赤髪の女(ツィガロの女) :「 まだ北斗の拳、途中なんだけど? 」

 

 

カチャ! (手錠をはめる音)

 

 

警官 :「 はい、22時14分、賭博容疑の現行犯で逮捕! 」

 

 

 

警察署ー

 

 

警官 :「 はい、じゃあ今から写真撮るから、 」

 

警官 :「 まずは正面向いてねー! 」

 

 

赤髪の女(ツィガロの女) :「 私グラビアとかやってたから、 」

 

赤髪の女(ツィガロの女) :「 そーゆーの得意なの♪ 」

 

 

警官 :「 ・・ 」

 

 

ツィガロ :「 ヒッヒッヒッヒッヒッヒwwwwwww 」

 

 

回想終わり。

 

 

 

マウス :「 ハッハッハッハッハッハッハッハッハwwwww 」

 

マウス :「 あの賢者みたいな女、どこだろうとおかまいなしかww 」

 

 

ツィガロ :「 ふぅ~!! 」

 

 

マウス :「 ところであんた客だからすぐ解放されたんだろうけど、 」

 

マウス :「 立派な犯罪者になっちまったな!! 」

 

マウス :「 捕まらなきゃ犯罪者じゃねーのによ! 」

 

マウス :「 おい! 犯罪者! 」

 

マウス :「 ハッハッハッハッハッハッハ!!!! 」

 

 

ツィガロ :「 何がやばいかって言うとさ… 」

 

ツィガロ :「 よく裏スロに来てた常連客なんだけどさ… 」

 

ツィガロ :「 めっちゃ金髪で耳にピアスつけてる奴! 」

 

 

マウス :「 あー! あいつか! オレも見覚えあるぞw 」

 

 

ツィガロ :「 そいつが警官だったんだよ!!! 」

 

 

マウス :「 おやおやwww 」

 

マウス :「 見た目がどー見てもゴロツキだろーが、 」

 

マウス :「 警官は何処にでも、成りきって潜んでるってわけか! 」

 

マウス :「 そいうことなら、見た目だけじゃ何者か判断できねーな! 」

 

 

マウス :「 しばらくは客のフリをしていた。 」

 

マウス :「 決められた摘発の日に、 」

 

マウス :「 今まで通り客を装って店のインターホンを押す。 」

 

マウス :「 扉が開いた瞬間に、 」

 

マウス :「 防犯カメラの死角に隠れていた大量の警官が突入!! 」

 

マウス :「 ってわけか。 」

 

マウス :「 そりゃヤラレルな笑。 」

 

 

ツィガロ :「 池袋とかでスケボーで遊んでるゴロツキの中にも、 」

 

ツィガロ :「 警官が紛れてるらしいよ! 」

 

 

マウス :「 そういや、 」

 

マウス :「 裏スロ(ナンバーツー)の店長とは仲が良かっただろ? 」

 

マウス :「 パズドラかなんか、一緒にやってなかったか? 」

 

 

ツィガロ :「 店長のアカウントはぁ~、、 」

 

ツィガロ :「 消えてますっ! ( キリっ! ) 」

 

ツィガロ :「 オリンピック過ぎても出てこれないから、 」

 

ツィガロ :「 多分自分で消したんだと思うよ… 」

 

ツィガロ :「 店員側は罪が重いからね… 」

 

 

マウス :「 それにしても、早い摘発だったなw 」

 

マウス :「 ゼロから、ナンバーツーに変わって、 」

 

マウス :「 たったの約1ヵ月だぞ。 」

 

 

ツィガロ :「 ほんとそれ! 」

 

 

マウス :「 ここで気になることが浮かんだんだが、 」

 

マウス :「 どうして、インカジ(パワーアップ)は、 」

 

マウス :「 2年以上経ってる今も摘発されてないんだ? 」

 

マウス :「 摘発される店は、すぐにでも摘発されてるだろ? 」

 

マウス :「 ならどうして摘発されない店は、 」

 

マウス :「 摘発されないままずっと存在できているのか。 」

 

 

ツィガロ :「 うん! それはね! 」

 

ツィガロ :「 警察に金を払ってるか、払ってないかの差だね! 」

 

ツィガロ :「 うん! 」

 

ツィガロ :「 ナンバーツーみたいな金のない店は、 」

 

ツィガロ :「 警察に金を払えない、 」

 

ツィガロ :「 でもパワーアップみたいに金のある店は、 」

 

ツィガロ :「 警察に金を払える! 」

 

ツィガロ :「 うん! 」

 

 

マウス :「 具体的に述べよ! 」

 

 

ツィガロ :「 地位の高い警官が、あるとき定年退職します! 」

 

ツィガロ :「 現役時代には数多のヤクザを相手にしています! 」

 

ツィガロ :「 定年退職した警官は、引退と変わりありません! 」

 

ツィガロ :「 ある程度相手にし続けていればヤクザとも縁が生まれています! 」

 

ツィガロ :「 そんな中、ヤクザがこんな話を提案します! 」

 

ツィガロ :「 毎月金を払う! 署にいる昇格した元部下に連絡を取り、 」

 

ツィガロ :「 摘発スケジュールを聞き出して、 」

 

ツィガロ :「 私にそれを教えてほしい! 」

 

 

ツィガロ :「 必ず何月何日と予め決めてからじゃないと、 」

 

ツィガロ :「 摘発というものはできません! 」

 

ツィガロ :「 だから摘発スケジュールさえ、事前に知ることさえできれば、 」

 

ツィガロ :「 仮に自分たちが経営している裏スロが摘発の対象で、 」

 

ツィガロ :「 日付が確定していても、その日付だけ店を閉めれば、 」

 

ツィガロ :「 摘発から逃れることができます! 」

 

ツィガロ :「 以下ループで実質、摘発されません!! 」

 

 

ツィガロ :「 でも東京都にはいくつもの警察署が存在します! 」

 

ツィガロ :「 1つの警察署だけの摘発スケジュールを把握できても、 」

 

ツィガロ :「 他の警察署の摘発スケジュールを把握することができないと、 」

 

ツィガロ :「 あまり意味がありません! 」

 

ツィガロ :「 このままだと、 」

 

ツィガロ :「 他の警察署が摘発しようともし動いたら、 」

 

ツィガロ :「 摘発の危険度がかなり高くなってしまいます! 」

 

ツィガロ :「 ここで金の問題! 」

 

ツィガロ :「 金のない店は、近くにある警察署にしか金を払えない! 」

 

ツィガロ :「 だから、近くの警察署の摘発スケジュールは把握できても、 」

 

ツィガロ :「 それ以外の警察署の摘発スケジュールを把握できないので、 」

 

ツィガロ :「 時間の問題で摘発されます! 」

 

ツィガロ :「 しかし、パワーアップ(インカジ)のように、 」

 

ツィガロ :「 金のある店は、数多の警察署に金を払い、 」

 

ツィガロ :「 東京都の正確な摘発スケジュールを把握することができます! 」

 

ツィガロ :「 よって摘発を免れ続けることができています! 」

 

 

ツィガロ :「 そしてここからがもっとブラックな話! 」

 

ツィガロ :「 仮に摘発されたとしても、経営者(暴力団)は捕まらない! 」

 

ツィガロ :「 店長も、店員も全員ただの雇われ人! 」

 

ツィガロ :「 だから何件摘発されようが、代わりになる人さえいれば、 」

 

ツィガロ :「 いくらでも補充はきく! 」

 

ツィガロ :「 こうして店は、名前や場所を変えて再生し続けるんだ! 」

 

ツィガロ :「 これが実態! 」

 

 

マウス :「 やけに詳しいところは突っ込まないが、 」

 

マウス :「 これが1つの暴力団のビジネスってわけか。 」

 

マウス :「 面白いことを聞けたな! 」

 

マウス :「 エアガンの借りはしばらく延期しといてやるよ!笑。 」

 

 

ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒッヒwwwwwww 」

 

 

 

 

は~い、次回は裏切り者を制裁しちゃうよ!

 

引きこもりニートの顔面フリーズに注目ぅ~!

 

って顔面フリーズの画像ないから無理やったw

 

あちゃ~!

 

ったく刑事まで呼んできやがってよー!

 

いいから金払えよwwww

 

 

次回!! 第9話 「お仕置き♪」

 

デュエル☆スタンガン!!

 

 

この物語はフィクションであり、

 

実在の人物・団体とは一切関係ありません(笑)

第7話 「おはよう日本!」

 

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とある自動販売機の前ー

 

 

マウス ・・・( 自販機の前は安定して蚊がいるからねぇ… )
 
マウス ・・・( うん♪ うっとおしい♬ )
 
マウス ・・・( 破壊してやる! )
 
 
バババババババババババッ!!!!
 
 
マウス :「 痛てっ! 痛て痛て痛て痛て痛て痛て痛て!! 」
 
マウス :「 あっ。。 痛ってぇ~~!! 」
 
 
マウス :「 ・・・・ 」
 
マウス・・・ ( 破壊されるのはオレかよ! )
 
 
マウス :「 おいっ! 」
 
マウス :「 スーツに当たったのは回避したけどよォ! 」
 
マウス :「 肌に直接当てたら痛ぇだろォがよォ!! 」
 
 
ツィガロ :「 ・・ 」
 
 
バババババババババババッ!!!!
 
 
マウス :「 あぁああああああああ!!!! 」
 
マウス :「 痛い痛い痛い痛い痛い痛い! 」
 
 
ツィガロ :「 ふぅ~~~~っ!! 」
 
 
マウス :「 お~いっ! 」
 
マウス :「 背後から何発も連射しやがって! 」
 
マウス :「 この野郎! 」
 
マウス :「 肌に直接当たってっから痛ぇっつってんだろーが! 」
 
マウス :「 もう腫れてきてんだよー! 」
 
 
マウス :「 自販機の前で待ってて、 」
 
マウス :「 何でビービー弾が何発も飛んでくんだ! 」
 
マウス :「 何発じゃねぇよ、何十発だバカ野郎! 」
 
マウス :「 そんな話聞いたことねェぞ! コラァー! 」
 
 
ツィガロ :「 ・・・ 」
 
 
バババババババババババッ!!!!
 
 
マウス :「 そう何発もクラってたまるかボケぇ! 」
 
マウス :「 上から撃つならよけるに決まってんだろーが! 」
 
マウス :「 バカがァ! 」
 
 
マウス :「 !? 」
 
 
マウス :「 2階に、いない? 」
 
 
マウス :「 降りてくるか…! 」
 
 
マウス :「 ・・・ 」
 
 
マウス :「 ふむ! 降りてこないか! 」
 
マウス :「 なら戻ろう。 」
 
 
バババババババババババッ!!!!
 
 
マウス :「 あぁあああああああああああ!!!!!! 」
 
 
ドサッ・・
 
 
マウス :「 痛ってェ・・ 」
 
 
バババババババババババッ!!!!
 
バババババババババババッ!!!!
 
バババババババババババッ!!!!
 
 
マウス :「 ブチィ…!! 」
 
マウス :「 痛ぇっつってんだろォーがァーーーー!!!! 」
 
マウス :「 てめぇーーーーっ!!!! 」
 
 
バババババババババババッ!!!!
 
 
マウス :「 関係ねえ…!! 」
 
マウス ・・・( 強行突破だ )
 
 
ツィガロ ・・・( やべ! これマジなやつやっ! )
 
ツィガロ ・・・( さすがにガンダ! )
 
 
タッタッタッタッタ…
 
 
マウス ・・・( 連射はできないがお見舞いしてやるぜ! )
 
引き金を引く。
 
 
パン!
 
 
ガチャ…
 
 
パン!
 
 
ガチャ…
 
 
パン!
 
 
マウス ・・・( 絶賛ガンダ中かよ! 全速力すぎて当たらねぇ! )
 
マウス ・・・( あいつのと違って連射できねぇやつだからな… )
 
マウス ・・・( オレしか負けねー! )
 
 
警察 :「 はい、君たち夜中に何してるのかな~? 」
 
ピッピィーっ… ( 無線音 )
 
 
( はい、こちらぁ、ビービー弾発見! )
 
 
警察 :「 近所から通報があってね。 」
 
警察 :「 何処に住んでるの? 」
 
警察 :「 送ってこーか? 」
 
 
マウス&ツィガロ :「 いや、結構です! 」
 
 
マウス ・・・( 散々撃たれまくった挙句に今度は警察かよ! )
 
マウス ・・・( 笑えねえ。 )
 
マウス ・・・( 確かに撃ちあいしてた2人…(自分とツィガロ) )
 
マウス ・・・( 見た目に問題がありすぎて、そりゃ通報するわなw )
 
マウス ・・・( しかも、追いかけっこしてるときにすれ違った家族… )
 
マウス ・・・( 完全にフリーズして見てたしww )
 
マウス ・・・( おもちゃを本物だと思われたかもな。 )
 
 
警察 :「 いや~! 駄目だよ~! こんな時間に! 」
 
警察 :「 エアガンで何してたの? 」
 
 
ツィガロ :「 空き缶に撃ってました! 」
 
 
マウス ・・・( 空き缶だと…? )
 
マウス ・・・( ふざけやがって! このヤロー! )
 
マウス ・・・( この借りは絶対利子つけて返してやるぜ! )
 
 
 
 
 
    ー 第7話 「おはよう日本!」 ー
 
 
 
 
 
マーブル(裏スロ)-
 
 
バンっ!
 
バンっ!
 
バンっ!
 
 
マウス :「 ツィガロさん! 」
 
 
ツィガロ :「 なにー? 」
 
 
マウス :「 ライビッグめっちゃ切れてね?w 」
 
 
バンっ!
 
バンっ!
 
 
ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒ…wwww 」
 
 
マウス :「 スロットの台が壊れるまであるw 」
 
 
 
トゥルル!
 
バァンっ!
 
ポチ! ポチ! ポチ!
 
 
トゥルル!
 
バァンっ!
 
ポチ! ポチ! ポチ! 
 
 
 
マウス :「 ホント、あの力説なんだったの? 」
 
 
 
回想
 
ライ : ギャンブルやってさ、負けて怒る奴はダメでしょ!
 
ライ : こういうのはさ、楽しむためにやってんだからさ!
 
ライ : 怒るのは違うよ!
 
ライ : オレなんて怒ったこと一回もないからね? 一回も!
 
ライ : 池袋なんかトータルで2000万くらい負けてるぜ?
 
ライ : それでも怒ったことないもん!
 
回想終わり。
 
 
 
トゥルル!
 
バァンっ! 
 
ポチ! ポチ! ポチ!
 
 
トゥルル!
 
バァンっ!
 
ポチ! ポチ! ポチ!
 
 
 
ツィガロ :「 ・・ 」
 
 
マウス :「 何が怒ったこと1回もない! だよっ。 」
 
 
 
トゥルル!
 
バァンっ!
 
ポチ! ポチ! ポチ!
 
 
 
マウス :「 面白いから話かけてこよw 」
 
 
ツィガロ :「 アッヒッヒッヒッヒッ…wwww 」
 
 
 
マウス :「 さすがに怒りますか!笑 」
 
 
ライ :「 ・・・ 」
 
ライ :「 いや、だってさ! 」
 
ライ :「 だってさ、だってさ、だってさっ! 」
 
ライ :「 マウス! 」
 
ライ :「 これは違う…! 」
 
 
マウス・・・ ( は?wwwwwwwwwwwwwwww )
 
 
ライ :「 ここの店長にさ、設定8どれ?って聞いたんだけどさ、 」
 
ライ :「 この台って言われたのに何も起きないんだもん! 」
 
ライ :「 やばくない? 」
 
ライ :「 そりゃ怒るでしょ! 」
 
ライ :「 さすがにない! 」
 
ライ :「 やばいでしょ! 」
 
ライ :「 ホント、この店燃やすよ? 」
 
ライ :「 てか燃やしていい? 」
 
 
 
トゥルル!
 
バァンっ!
 
ポチ! ポチ! ポチ! 
 
 
 
ライ :「 あ、 」
 
ライ :「 キャッシャー0になった。 」
 
 
ライ :「 ・・・・ 」
 
ライ :「 死ねっ! 」 
 
 
マウス ・・・( おまえが死ねやwwwwwwwwwwwwwww )
 
 
 
場面変わりー
 
マーブル(裏スロ)射程圏内ー
 
 
ライ :「 あの店うざいから撃たね? 」
 
ライ :「 撃つでしょ! 」
 
ライ :「 マウス貸してよ! 」
 
 
マウス :「 全員で撃つでしょ! 」 
 
 
ツィガロ :「 賛成! 」
 
 
ジョーコ :「 意義ないの♬ 」
 
 
パン! パパン! パン! パパパパパパパッ!
 
 
ライ :「 ハッハッハッハッハ!! 」
 
ライ :「 もっと撃とうよ! もっと撃とうよ! 」
 
 
パン! パパン! パン! パパパパパパパッ!
 
パン! パパン! パン! パパパパパパパッ! 
 
 
マーブル(裏スロ)のカーテンがズレ、店員がこちら側を見る。
 
 
ライ :「 あ、バレた! 」
 
ライ :「 こっち見たよ! こっち見た! 」
 
ライ :「 ・・ 」
 
ライ :「 ういっす! 」
 
 
カーテンが元に戻り店員が見えなくなる。
 
 
ライ :「 まだ撃つでしょ! 」
 
ライ :「 もっと撃つでしょ! 」
 
 
パン! パパン! パン! パパパパパパパッ!
 
パン! パパン! パン! パパパパパパパッ!
 
パン! パパン! パン! パパパパパパパッ!
 
 
再びカーテンがズレ、店員がこちら側を見る。 
 
 
ライ :「 ニタァ 」
 
ライ :「 ・・ 」
 
ライ :「 ういっす! 」
 
ライ :「 こんちやーっす! 」
 
 
 
以下ループ。
 
からの・・
 
ジョーコの車で、ライ☆ビッグを家まで送ることに。
 
ただ送るだけだと面白くない、ということで…?
 
はい! 一般人無差別射撃ツアーの始まりだよ~っ!!
 
何人当たるかな♬
 
パワー!
 
はい、パワー!
 
マイパワー!
 
 
ライ :「 人少なくね? 」
 
 
ジョーコ :「 見つけたら教えちゃうの♬ 」
 
 
ライ :「 車から撃ったらバレないでしょ! 」
 
ライ :「 めっちゃ撃ちまくるよ! 」
 
ライ :「 今日は撃つよ! 」
 
 
マウス :「 撃っティー? 」
 
 
ツィガロ :「  撃っティーーっ! 」
 
 
パン!!
 
 
ジョーコ :「 あ、当たった! 」
 
 
マウス ・・・( 運転中だろw )
 
 
ジョーコ :「 運転に集中するからちょっと静かにしてて♬ 」
 
 
マウス ・・・( いや、誰もしゃべってねーよwwwwwwwwwww )
 
 
ツィガロ :「 あっ! いた! 」
 
ツィガロ :「 ジョーコさん! 」
 
ツィガロ :「 あそこの交差点の右の木のところ! 」
 
 
ジョーコ :「 どこぉ~? 」
 
ジョーコ :「 見えないの! 」
 
 
パン!! 
 
 
ジョーコ :「 あ、また当たった♬ 」
 
 
マウス ・・・( 見えないの!じゃねーよwwwwwwwww )
 
 
ツィガロ :「 激熱! 激熱! 激熱! 激熱! 」
 
ツィガロ :「 行け! 行け! 行け! 行け! 行けっ! 」
 
 
ライ&マウス&ジョーコ ・・・( 当然! ) 
 
 
パッ! パパン! パン! パパパン!
 
 
ツィガロ :「 ナイスぅ~~! 」
 
 
ジョーコ :「 オレまだ一回も外してないよ♬ 」
 
 
マウス :「 人には命中するけど、ギャンブルだと命中しないよねw 」
 
マウス :「 しかも毎回笑。 」 
 
 
ジョーコ :「 ・・ 」
 
 
マウス :「 あら、黙っちゃったw 」
 
 
ツィガロ :「 言われてるよ! ジョーコさんw 」
 
 
カチャ…!
 
 
マウス :「 ん? 」
 
後ろの席から頭に銃口をつきつけられる。
 
 
ライ :「 マウス、マウス、マウス! 」
 
ライ :「 撃っていい? 」 
 
 
マウス :「 外にいっぱいいるでしょw 」
 
 
ライ :「 でもこの距離から撃てなくね? 」
 
ライ :「 オレはこの距離から撃ちたいからさ! 」
 
ライ :「 駄目? 」
 
 
マウス :「 ・・ 」
 
マウス :「 いや、やめろよwwwwwwwwwwwwwww 」 
 
 
ライ :「 撃っちゃうよ! 」
 
ライ :「 ツィガロさん、撃ったら怒るかな? 」
 
 
ツィガロ :「 いや~ 怒るの前に痛いんじゃないですかぁ? 」
 
 
マウス :「 おまえ散々撃っといて…! 人事みてーに! 」
 
 
ツィガロ :「 あ 撃っていいっす! 」
 
 
ライ :「 え、いいの? マウス? いい? 」
 
 
マウス :「 だからよくねーよwwwwwwwwwwwwwwww 」
 
 
 
ライ☆ビッグ宅 目の前ー
 
 
マウス :「 あ~ やっと帰宅かぁ~ 」
 
マウス :「 まじ ライ☆ビッグ撃ちてぇ~なぁ~笑 」
 
 
ツィガロ :「 今撃ってみれば? 」
 
 
ライ☆ビッグが家に向かって1人で歩いてる。
 
車のミラーを銃口だけ外に出る程度に開ける。
 
カチャ…
 
ライ☆ビッグを狙う。
 
 
マウス :「 ・・ 」
 
マウス :「 やめよう 」
 
マウス :「 怒られそうw 」
 
 
ツィガロ :「 こーいう気が抜けたときに撃たなきゃダメでしょ~! 」
 
 
マウス :「 何推奨してんだよw 」
 
マウス :「 チクるぞw 」
 
 
ツィガロ :「 いや、それはキツイっす! 」
 
 
マウス :「 そろそろ朝だし! 」
 
マウス :「 都内に戻るときも狙い撃ちするっしょ! 」
 
 
ツィガロ :「 安定! 」
 
 
マウス :「 安定? 」
 
 
ツィガロ :「 さーすーがに、安定っ! 」
 
 
 
早朝ー
 
鶯谷付近ー
 
車から射撃中♬
 
 
ツィガロ :「 いけーーーーーーっ!!!! 」
 
ツィガロ :「 激熱! 激熱! 超激熱!! 」
 
ツィガロ :「 帰宅中のキャバ嬢撃ちまくれぇーい!! 」
 
 
マウス ・・・( 撃ってェー パッパッ 撃ってェー♩ )
 
ジョーコ ・・・( 撃ってイ!撃ってイ!パッパッ撃ってイ♪撃ってイ♪ )
 
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
 
キャバ嬢3人組 :「 きゃ~~~~~~~~っ!!! 」
 
 
ツィガロ :「 ナイスぅ~~~~~!! 」
 
 
ジョーコ :「 悲鳴あげてた♬ 」
 
 
ツィガロ :「 最低~! 」
 
 
マウス :「 撃てっつったのおまえだろw 」
 
 
ツィガロ :「 あ、あそこでチャリこいでるオッサン! 」
 
ツィガロ :「 激熱! 激熱! 激熱! 激熱! 激熱! 」
 
 
マウス :「 激熱? 」
 
 
ツィガロ :「 行け! 行け! 行け! 行け! 行けっ! 」
 
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
 
ツィガロ :「 ナイスぅ~~~! 」
 
 
マウス :「 今10発以上当たったべw 」
 
 
ツィガロ :「 転倒したらどーすんだよ! 」
 
ツィガロ :「 いや、転倒したらどーすんだよ! 」
 
 
マウス :「 知らねーよwww 」
 
 
ツィガロ :「 最低~! 」
 
 
マウス :「 だからおまえが激熱っつったんだろーがwww 」
 
 
ツィガロ :「 あっ、出勤中のリーマンに、変なババアいるよ! 」
 
 
マウス :「 注目ぅー♪ 」
 
ジョーコ :「 love♪ 」
 
 
ババア :「 じーっ。 」
 
 
ジョーコ :「 ババアに見られてる♬ 」
 
 
ツィガロ :「 関係ねーから撃てよw 」
 
ツィガロ :「 顔面! 顔面! 」
 
ツィガロ :「 行け! 行け! 行け! 行け! 行け! 」
 
ツィガロ :「 激熱! 激熱! 激熱! 激熱! 激熱っ! 」
 
 
ジョーコ :「 顔面はやばいって! 」
 
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
 
ジョーコ :「 あ、当たった♬ 」
 
 
ツィガロ :「 当たったんかいw 」
 
 
ツィガロ :「 あ、朝だから人増えてきたよ~!! 」
 
ツィガロ :「 激熱っ! 」
 
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
パパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!
 
 
ツィガロ :「 うーん。 」
 
ツィガロ :「 おはよう日本っ! 」
 
 
マウス :「 何がおはよう日本だwwwwwwwwwwww 」
 
 
 
 
 
次回は裏スロの店長に怒られちゃうよ!
 
ダメだよエレベーターのボタン、
 
裏スロの階だけボンド貼っちゃ~ァ!
 
あと扉の前に油まかないでね!
 
次回!! 第8話 「摘発♬」
 
デュエル☆スタンガン!!
 
 
ニュースになっちゃったから!
 
 
この物語はフィクションであり、
 
実在の人物・団体とは一切関係ありません(笑)

第6話 「お水あげちゃうの♬」

 

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ナンバーツー(裏スロ)店内ー

 

 

 

チャンっ♪ チャっチャっチャチャチャチャー♪

 

チャーッチャッチャッチャッチャー♪

 

トゥルゥゥゥゥ~♪

 

トゥルゥゥゥゥ~♪

 

 

ライ :「 あのさ、 」

 

ライ :「 フィーバータイム入ってんのにさ、 」

 

ライ :「 減るってさ、 」

 

ライ :「 どうやったら増えんの? 」

 

 

ツィガロ :「 ・・ 」

 

 

テェーレーーーー♬ ( 負け音 )

 

GOOD LUCK ( 画面 )

 

 

ライ :「 うぜ! うぜ! うぜ! うぜ! うぜ! 」

 

 

ブゥイーン! ( ポーカーの機械に1万円をさらに投入 )

 

 

テェーレーーーー♬ ( 負け音 )

 

GOOD LUCK ( 画面 )

 

 

ライ :「 この店燃やしていい? 」

 

 

 

 

 

  ー 第6話 「お水あげちゃうの♬」 ー

 

 

 

 

 

パワーアップ(インカジ)店内ー

 

 

 

ツィガロ :「 いっぱこぉ~! 」

 

 

マウス :「 もう終わったの? 」

 

 

ツィガロ :「 うん! 」

 

 

マウス :「 いつも早いね~! 」

 

 

ツィガロ :「 君たちと違ってそんな粘んないから! 」

 

 

ツィガロ :「 バカラなんて~・・ 」

 

ツィガロ :「 ただの二択でしょ? 」

 

ツィガロ :「 簡単! 」

 

 

マウス :「 じゃあもっと高額でやれよw 」

 

 

ツィガロ :「 いやキツイっす…! 」

 

 

ジョーコ :「 これは鉄です。 」

 

 

マウス :「 ん?w 」

 

 

ジョーコ :「 マウスさん、これ鉄だよね~? 」

 

 

マウス :「 知らんがなw 」

 

マウス :「 そもそも鉄って何だよw 」

 

 

ジョーコ :「 鉄はバンカーです。 」

 

 

ツィガロ :「 鉄のバンカー? 」

 

 

ジョーコ :「 そう♪ 」

 

 

マウス :「 じゃあプレイヤーは? 」

 

 

ツィガロ :「 そうだね・・(思考中) 」

 

 

マウス :「 プレイヤーは安定するから、 」

 

マウス :「 安定のプレイヤーでしょ! 」

 

 

ジョーコ :「 いや、今は鉄でしょ。 」

 

ジョーコ :「 次バンカー来るよ。 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( ん? )

 

マウス&ツィガロ ・・・( とりあえず死ねよwwwwwwwwwwww )

 

 

ジョーコ :「 よしっ! 」

 

ジョーコ :「 ほら来たじゃん! 」

 

ジョーコ :「 言ったでしょ? 」

 

ジョーコ :「 時代は鉄です。 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( チッ )

 

マウス&ツィガロ ・・・( 早く死んでくんねーかなwwwwwwwww )

 

 

ツィガロ :「 じゃあ次なに来るー? 」

 

 

ジョーコ :「 次も鉄です。 」

 

 

ツィガロ :「 流れ来てる? 」

 

 

ジョーコ :「 来てます! 」 

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( 笑。 )

 

 

ジョーコ :「 はぁ~? 」

 

ジョーコ :「 な~んで外れんだよ!! 」

 

ジョーコ :「 おかしいでしょ! 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( ナイスぅ!!wwwwwwwwwwwww )

 

 

マウス :「 何が鉄だよ? 」

 

マウス :「 おかしーのはあんたでしょw 」

 

 

ジョーコ :「 次は外さないよ! 」

 

ジョーコ :「 見てて。 」

 

 

マウス :「 次どっちに賭けんの? 」

 

 

ジョーコ :「 鉄です。 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( いいから早く死ねよwwwwwwwwwwww )

 

 

ジョーコ :「 はぁ~? 」

 

ジョーコ :「 またスカしたんだけど! 」

 

ジョーコ :「 うざ! 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( はい、そろそろ恒例のモード突入だよ♪ )

 

 

ピーンポーン♪ ( 呼び出し音 )

 

 

店員 :「 はい! 」

 

 

ジョーコ :「 3万追加で。 」

 

 

店員 :「 300ポイントで! 」

 

 

ジョーコ :「 早めで。 」

 

 

 

約10分後ー

 

 

カタっ…! カタっ…!

 

( モニターのマウスで軽く机を叩く音 )

 

 

ジョーコ :「 はぁ~~~?? 」

 

ジョーコ :「 何回スカしてんだよ。 」

 

ジョーコ :「 マジで。 」

 

ジョーコ :「 チッ 」

 

 

ジョーコ :「 あ、店員さん! 」

 

 

店員 :「 はい! 」

 

 

ジョーコ :「 リアルゴールドください。 」

 

 

店員 :「 はい! 」

 

 

マウス&ツィガロ 

 

・・・( リアルゴールド頼んでリアルゴールド吸われる奴ぅwwwwww )

 

 

バコォォン…!!!!!!

 

( マウス(クリックするほう)をモニターにぶちかます音 )

 

 

マウス :「 !? 」

 

ツィガロ :「 !? 」

 

 

ジョーコ :「 何なんだよマジで。 」

 

 

バコォォン…!!!!!!

 

バコォォン…!!!!!!

 

バコォォン…!!!!!!

 

 

ツィガロ ・・・( え? 普通にモニターの画面カチ割れてますけど…w )

 

 

マウス :「 ・・・ 」

 

マウス :「 グラグラの実の能力使ったときみたいになってるね。 」

 

 

ジョーコ :「 ・・ 」

 

 

ツィガロ :「 たーしかに! 」

 

ツィガロ :「 間違いない! 」

 

 

ジョーコ :「 グラララララ…!! 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( そこで笑かしに来るんかいwwwwwwwwww )

 

 

店員 :「 どうかされました? 」

 

店員 :「 音がしたんで… 」

 

 

ジョーコ :「 反応しなかったんですよ。 」

 

 

店員 :「 モニター割れてますね。 」

 

 

ジョーコ :「 反応しなかったんで。 」

 

 

店員 :「 じゃあそのときに言ってほしかったですね…! 」

 

 

ジョーコ :「 ・・ 」

 

 

店員 :「 新しいのにかえないといけないんで… 」

 

店員 :「 次はないですよ! 」

 

 

ツィガロ :「 ふぅ~~っ!! 」

 

 

ジョーコ :「 ・・ 」

 

ジョーコ :「 あと2万だけやります! 」

 

 

ツィガロ :「 え? まだやんの?w 」

 

 

マウス :「 今日いくら負け? 」

 

 

ジョーコ :「 いくらだっけな・・ 」

 

 

ツィガロ :「 30万くらいでしょ? 」

 

 

マウス :「 何で本人より詳しいんだよw 」

 

 

ツィガロ :「 いや、今日ずっと見てたから! 」

 

 

マウス :「 楽しそうだねw 」

 

 

バキっ…! バキキィ…!!

 

 

マウス :「 ん? 」

 

ツィガロ :「 ん? 」

 

 

( PCの本体を掴みながら破壊しようとする音 )

 

 

ジョーコ :「 グラララララ…! 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( 破壊したがりやかよwwwwwwwwwww )

 

 

ジョーコ :「 あっ、ポイント入った! ( カジノサイトの ) 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( どーせ負けんだから持ち金全部使うなやwww )

 

 

ジョーコ :「 またスカした・・ 」

 

ジョーコ :「 もー! 当たったことがないの! 」

 

ジョーコ :「 どーして当たんないの! 」

 

ジョーコ :「 ねぇ? ねぇ? なんで当たんないの! 」

 

ジョーコ :「 おかしいの! 」

 

ジョーコ :「 ねぇ? ねぇ? おかしいの! 」

 

ジョーコ :「 ・・ 」

 

ジョーコ :「 もー残り少ないから違うゲームして遊んじゃうの♬ 」

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( おまえ誰だよwwwwwwwwwwww )

 

 

ジョーコ :「 あ~♬ 」

 

( キャッシャー0 )

 

 

ジョーコ :「 ♪ 」

 

( そら豆のフライを開封しだす )

 

 

ジョーコ :「 あのね♪ マウスさん♪ 」

 

ジョーコ :「 見て見て♪ 」

 

 

マウス :「 ? 」

 

  

ジョーコ :「 豆撒きしなくちゃ♬ 」

 

( 店内の植木鉢に豆を撒く。 )

 

 

ジョーコ :「 お水もあげなきゃ♬ 」

 

 

シュー! シュー! ( スプレー音 )

 

 

ジョーコ :「 お水あげちゃうの♬ 」

 

( 豆を撒いた植木鉢にファブリーズをかける。 )

 

 

マウス&ツィガロ ・・・( wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww )

 

 

ジョーコ :「 見て見て♪ マウスさん♪ 」

 

ジョーコ :「 この飴をね♬ 」

 

ジョーコ :「 ・・ 」

 

ジョーコ :「 入れちゃうの♬ 」

 

( 飴が入った箱に開封した飴を何故かそのまま入れる。 )

 

 

マウス :「 あのさ~! 」

 

マウス :「 なんで急にオネエになんの?wwwwwwww 」

 

 

ジョーコ :「 ♪ 」

 

 

ツィガロ :「 怒りを通り越した人間は~… 」

 

ツィガロ :「 オネエになっちゃうんだね…! 」

 

 

マウス :「 そんな奴ふつういねーーーーだろwwwwwwwww 」

 

 

ジョーコ :「 マウスさん♪ 」

 

ジョーコ :「 1000円だけ貸してください♪ 」

 

 

マウス :「 駐車場代?w 」

 

 

ジョーコ :「 ちょっと遊びたいの♬ 」

 

 

マウス ・・・( 100回死ねやwwwwwwwwwwwwwwww )

 

 

 

 

 

こんにちわ♬

 

ありがーとうっ♬

 

さよなら♬

 

また会いましょ♬

 

次回!! 第7話 「おはよう日本!」

 

デュエル☆スタンガン!!

 

 

この物語はフィクションであり、

 

実在の人物・団体とは一切関係ありません(笑)